ライフサイクルマネジメントサポート

事後保全から、省エネルギー対策へ

目に見えてわかる故障や不具合が生じた後で手を加えていると、 導入当初は比較的安価な投資をおこなうことにより改善が得られますが、 使用年数が経過するにつれて、その投資額は増加する傾向になりがちです。 予防保全の考え方を取り入れた維持管理方法への転換により、 対象となる設備機器、建物、生産機器の生涯コストを低減できる可能性があります。

事前の手当てでコストダウンを実現

目に見えてわかる故障や生産性、快適性の低下が明確になったときには、 すでに部品や設備機器全体の交換が必要な時期になっていることが多くあります。 しかも、故障の自覚に至るまでに、電力消費量が多くなり、無駄なコストを浪費していたり、 別の箇所の故障へと被害を拡大してしまう場合もあります。 こうした無駄を省くために、定期的な診断と同時に計画的な部品交換が不可欠です。

累計コストの比較

設備機器維持のためのトータルコスト比較

設備機器は常に進化(高効率化)しています。 一般的なルームエアコンであれば凡そ15年前の機器と現在市場に出回っている製品と比べると、消費電力が30%前後も低減されています。整備時期に合わせて高効率な製品や部品に取替えることにより、トータルコスト(ランニングコスト&メンテナンスコスト&イニシャルコスト)を削減します。 普段はお客様が目にすることができない部分を、プロフェッショナルの目で確認し、『システム運用の最適化』計画のお手伝いを致します。