低圧損タイプフィルタとは

プリーツ技術(エアフィルタの折込技術)の革新により従来の構造部材を削減し、物理的な構造圧損の低減により低圧損化ができ、ランニングコストを大幅に低減します。

低圧損型中高性能フィルタ、低圧損型HEPAフィルタの特徴

1)ランニングコストの低減
フィルタ1枚あたりに織り込む『ろ材』の量を多くすることができるようになったため、単位空気量当りでろ過できる空気量を増やすことができ、長寿命化を達成しています。そのため、交換サイクルを長くすることができますので、ランニングコストの低減につながります。

2)送風動力の低減
織り込む『ろ材』を抵抗の少ない理想的な形状で折り込み、使いはじめてから使い終わるまでその形状をホールド(維持)することにより低圧損化を達成しています。そのため、似通った形状のエアフィルタと比較しても長い間、低圧損状態を維持します。

導入例

30,000㎥/hrの空気量を送風する際に20kwの送風動力を必要とする送風機を使用中であった場合に、低圧損型中性能フィルタに変更することにより、同じ送風量で18.7kwの消費動力となり、約7%の送風動力を低減します。
同様に30,000m3/hrの空気量を送風する際に20kwの送風動力を必要とする送風機を使用中であった場合に、低圧損型HEPAフィルタに変更することにより、同じ送風量で15.8kwの消費電力となり、約25%の送風動力を低減します。

送風動力グラフ(イメージ)