設計の見直し構成部材の見直しにより効率を一段と向上させた高効率モーターは標準モーターと比較して損失が削減されています。
モーターの容量や負荷率により違いはありますが約5~34%の損失が削減されますので高い省エネ効果が期待できます。導入費用は高くなりますが、その費用は省エネルギーによる電気料金の削減により回収され、その後は省エネルギー効果が節電利益となります。

高効率ファンとセットで更新することにより更なる効果が期待できます。

トップランナーモーターについて(効率クラス/IE3)

2015年からモーター製造事業者が出荷するモータと輸入されるモーターに対して省エネ基準を達成していることが義務付けられています。
モーターの規格変更に伴い、将来的には旧型のモーターにおいてベアリング以外の部品調達ができなくなることが予測されますので、最新の『IEC 60034-30(JIS C 4034-30)単一速度三相かご形誘導電動機の効率クラス』に準拠したモーターへの切替が望まれます。