解体作業中
部品清掃
加湿器交換
得られる効果
飛散水の減少、加湿効率の向上
加湿方式の見直しによる省エネルギー化
高圧水スプレータイプの加湿器が組み込みされている空調機において、水切り枠(エリミネーター枠)の老朽化は、空調機の劣化を進行させてしまいます。
選定ポイントによってはドレン排出量が少なく、飽和効率の高い滴下浸透式の加湿器にリニューアルすることにより、ランニングコストの低減が望めます。
ケース1
解体作業中
腐食した水切りと加湿器、コイルを撤去した後
掃除した後
新しいコイルを設置した後
新しいコイルに新しい加湿器を取付た後
ケース2
解体作業中
解体作業中
腐食した水切りと加湿器、コイルを撤去した後
掃除した後
![](https://betech-service.co.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/14099039a60da31c2b0d714f66c4781d.jpg)
新しいコイルと新しい加湿器を取付た後
放置すると発生する不具合
フレームの腐食が進行する。
漏水が起こりやすくなる。